『オドビスー夕暮れ』

水彩画　150mm×230mm 2016年制作
【ポルトガル、オドビス】
リスボンからの旅をい彩る、人口1000人に満たない小さな村オドビス。ここは、13世紀から19世紀まで500年以上にわたり「女王女轄の村」としての歴史を持ち、まるで中世の時代に迷い込んだかのような美しい場所です。

『オドビスー夕暮れ』
夕暮れ時、村の風景はオレンジ色に染まり、まるで水彩画のような美しさが広がります。太陽が沈みゆく瞬間、穏やかな光が心に安らぎを与え、あなたの心を明るく照らします。この特別な時間に包まれながら、静かなひとときを楽しんでみませんか。忘れられない思い出が、ここには待っています。

※作品ごとに似合う額に額装したのちお届けいたします。額は在庫状況により展示サンプルとは異なる場合があります。